髪の毛がカラーで受けるダメージ

髪を染めたいけど傷むのは嫌だな、、、

髪の痛みが気になった事はありませんか?

当然ですが、髪にカラーをすると痛みはゼロではありません。

カラーによって髪の毛はどのように痛んでしまうのか?

 

カラーはどんな仕組みで髪の毛を変えている?

髪の毛を明るくするヘアカラー剤は、12と2つの薬剤を使用しています。

1剤・・・染料とアルカリ剤が主成分
2
剤・・・酸化剤が主成分

1剤に含まれているアルカリ剤によって髪の毛が膨潤し、表面にあるキューティクルを開いて、内部に染料が浸透しやすい状態を作りだします。

アルカリ剤によって開かれたキューティクルの隙間から1剤の染料と2剤の過酸化水素などが浸透していき、酸素を発生させ、髪内部のメラニン色素を脱色すると同時に染料を酸化重合により発色・定着をさせます。

酸化重合により発色した染料は分子が互いに結びついて大きくなり、開いたキューティクルのすき間から出られなくすることで髪の色が定着していきます。

 

カラーで髪の毛にダメージを与えるランキング

“ヘアカラーしたいけど、髪の毛を痛めるのは嫌だな。。。”

という方にカラーの種類別のダメージランキングをご紹介します。

順位が高い方がダメージが大きく、順位が下がるほどダメージが少ないです。

現状の髪の痛みを考慮してカラー剤を選べば、今よりヘアカラーを楽しめると思いますので、ぜひ参考にして下さい。

1位,ブリーチ

メラニン色素を分解して髪の毛を明るくすること、ヘアカラーで染めた色を分解して除去することを目的とした薬剤。

2位,泡カラー

海面活性剤が入っている 洗剤に使われている成分です。

3位,市販カラー 明

市販のカラー剤の色が明るくても暗くても髪の毛を染める成分自体は、あまり変わらないのですが、

髪明るくする時は、キューティクルをより多く開いて髪の毛のタンパク質を多く壊してしまいます。

4位,市販カラー 暗

暗くする場合は3位の明るいカラー剤よりキューティクルをさほど開かずにカラーができます。

髪の毛を染める成分は、市販されているカラー剤も美容室とさほど変わりないのですが、

カラー剤に配合されているトリートメントの成分が「市販」と「美容室」とで違いがあります。

5位,美容室カラー 明

上記でも紹介したとおり、目標のカラーが明るくなればカラー剤が髪の毛に与えるダメージは大きくなります。

ですが、市販のカラー剤を使うよりも、美容室で使うカラー剤の方が、

「トリートメント成分」と「ダメージケア成分」の量が圧倒的に美容室で使うカラー剤の方が多くなっているので、

同じ目標のカラーでも、市販のカラー剤を使うより美容室で使うカラー剤の方が髪に与えるダメージを軽減する事が可能になります。

6位,美容室カラー 暗

トリートメント成分とダメージケア成分の量の違い。

7位,ヘナ

指甲花(ツマフレナイノキ)というミソノハギ科の植物を粉にしたもので、インド発祥のカラーです。

現在はヘナのほとんどはジアミンが入っています。

8位,マニキュア

酸性カラー 髪はアルカリ性になることでキューティクルが開いてダメージになります。

9位,カラートリートメント

色素が入ったトリートメント。色味を補う程度で、ほんのり色が付く程度です。

髪のダメージは「タンパク質、キューティクルをどれだけ傷つけるか」によって変わります。

ですが、カラー剤に含まれているトリートメント成分が強いか弱いかによっても変わってきます。

ヘアカラーをするということは少なからず、髪の毛にダメージを与えてしまいます。

以上が数あるヘアカラー剤の中からピックアップした、カラーが髪の毛に与えるダメージランキングになりますが、

一長一短ありますので、その日その時に合ったヘアカラーを行ってください。

 



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業務内容:美容室

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